朝目覚めたときに「充分な時間の睡眠をとったはずなのになんだかすっきりしない、姿勢良く寝ているはずなのに腰が痛い。」と思うことがありませんか?

日本人の4人に1人が悩んでいるといわれる腰痛ですが、痛みがもっとも起こりやすい時間帯は朝の8~10時だというデータもあります。

原因不明の腰痛に悩んでいる方も、もしかしたら寝具を見直すことで改善ができるかもしれません。

とはいえ、
「どうして寝具が腰痛の原因になるのだろう?」
「どんな寝具にしたら腰痛が改善されるか分からない」
「腰痛改善のための選び方のポイントがあるなら知りたい」
そんな悩みがある方もいると思います。

この記事で腰痛にならないマットレスの選び方をマスターして自分にピッタリのマットレスを見つけましょう。

記事の後半では多くの人におすすめのマットレスもご紹介しますので、マットレス選びの参考にしてみてくださいね!

自分のからだに合った寝具を使用することで、目覚めのすっきりさだけではなく、寝心地や寝姿勢の改善にも繋がりますよ。

腰痛と寝具に関係性があるって本当?

朝起きたときに腰が痛いと感じる場合はあなたの寝具はからだに合っていない可能性があります。

そして、寝具がからだに合っていないとからだに余計な負担がかかってしまい腰痛を引き起こしてしまうんです。

理想の寝姿勢は「立った時の姿勢が仰向けになっても保たれている状態」です。

からだの圧力が均等に分散されるため、血液がからだのすみずみに循環しやすくなり腰痛が改善されます。

そもそも寝姿勢が崩れてしまう理由は大きく次の2つがあります。

● 寝具が柔らかすぎて腰が沈んでしまい寝返りがうまくできていない
● 寝具が硬すぎるために体重が腰に集中している

自分のからだに合っていない寝具を使うことは、寝返りの回数を減らし、腰に更なる負担をかけています。
適切な寝姿勢を保つために、これから紹介するポイントを知ってあなたの体にあった寝具を選びましょう。
 

腰痛の方必見!マットレス選びのポイント

マットレス選びのポイントは次の3つです。

● ポイント1:体圧分散が優れている
直立した時の姿勢=寝姿勢で眠れていることです。
● ポイント2:耐久性や寝心地
これはベッドマットレスの内部構造が大きく影響します。
● ポイント3:体型や体重に合った「かたさ」であること
   体型や体重から適切なかたさを知ることが大事です。

腰痛改善が期待できるマットレスかどうかは、個人の身体的な特徴や、好み、利用シーンなどによって異なります。
まずは、マットレスの特徴を知って自分に合ったマットレスを選べるようになりましょう。

自分に合ったマットレスはどれ?マットレスの種類と特徴

まず、ベッドマットレスは大きく次の2種類に分けられます。

1. ノンコイル(コイルのないもの)
2. インコイル(コイルのあるもの)

「コイルって何?」
「専門用語すぎて分からない」
そんな声が聞こえてきそうですが、安心して下さい。

これからそれぞれの特徴を分かりやすく解説していきますね。

ノンコイルマットレス

ノンコイルとは、金属スプリングを使用していないマットレスのことです。

具体的には、低反発ウレタンマットレスと高反発ウレタンマットレスがあります。

低反発ウレタンマットレス

低反発ウレタンマットレスは、柔らかく、シルエットに沿って沈むためフィット感があるのが特徴です。

低反発ウレタンマットレスはこんな方におすすめ
● 痩せ型の人
● 柔らかい寝心地が好みの人
● 肩こりのかた

振動を吸収するため寝相の悪さを改善したい人にもぴったりなマットレスです。

高反発ウレタンマットレス

高反発ウレタンマットレスは、腰部分が沈みにくく、寝返りがうちやすいのが特徴です。

高反発ウレタンマットレスはこんな方におすすめ
● 普通体型〜肥満体型の人
● 硬めの寝心地が好み

体重が軽いとフィット感を感じにくいため、普通体型以上の方や骨や筋肉の方向きです。

インコイルマットレス

インコイルマットレスは金属スプリングを使用しているマットレスのことです。

さらに、インコイルマットレスには、ボンネルコイルとポケットコイルの2種類があります。
ややこしくなってきましたよね…

それぞれ特徴を解説します。

ボンネルコイル

ボンネルコイルは、らせん状の鋼のコイルを連結させたもので、ほどよく硬くコイル全体でからだの「面」を支えています。

ボンネルコイルはこんな方におすすめ
● マットレス初心者の方
● 汗をかきやすい方
● 体格がよく筋力がある方

からだの「面」を支えることから沈み方が緩やかで布団に近い寝心地と言われています。
マットレス初心者の方には馴染みやすく、特に体格が良い男性にとってはぴったりです!

ポケットコイル

ポケットコイルは、1つ1つのコイルが不織布でラッピングされており、それぞれのコイルは独立して動くため、からだの凸凹に沿ってフィットします。

ポケットコイルはこんな方におすすめ
● 2人以上で寝る方
● ふんわり包み込まれるような柔らかさが欲しい方
● 小柄な体型の方

特に夫婦やカップルなど2人以上で寝る方には、ポケットコイルがおすすめです。
振動が伝わりづらいため、相手の睡眠を邪魔せずに寝返りや寝起きができるでしょう。

腰痛で悩んでいる方に試してほしい!おすすめマットレス3選

マットレスの種類だけでもたくさんあり、選ぶのは大変ですよね。

最初にもお伝えしたように、快適なマットレスは、個人の体格や、好み、利用シーンなどで異なるので、これが絶対におすすめです!とは言い切れないのが本音です。

これからご紹介する商品は、腰痛持ちの方の口コミもよく、すべて返品保証期間(お試し期間)があるマットレスなので試しにいかがでしょうか?

● 低反発と高反発どちらも試したい人
→トゥルースリーパープレミアムケアプラス

● とにかくコスパを重視したい人
→モットン マットレス

● お試し期間が長くじっくり確かめたい人
→コアラマットレス

それぞれ詳しくみていきますね。

トゥルースリーパープレミアムケアプラス

トゥルースリーパー0413
参考価格:シングル34,800円(税抜)
https://www.shopjapan.co.jp/products/TRCS-00000/
トゥルースリーパーは今お使いの布団やベッドの上に置くだけで使用ができるため、新しい寝具の購入の必要がありません!

低反発と高反発のリバーシブル構造になっており、自分にどちらがあっているかわからない、どちらも試したいという方にはとてもおすすめです。

その他の特徴
● 高反発を使用している分、通気性も高い
● 2段構造になっており、体圧分散が従来品より向上
● 安心の抗菌、防カビ、防ダニ使用

60日間の返品保証もあるため、腰痛で悩んでいる方は今すぐにでも試してほしい商品です。

モットン マットレス

モットン0413
参考価格:シングル39,800円(税込)
https://motton-japan.com/lp/mat/gs1/00/pc/?ad_code=gmottondespc&gclid=Cj0KCQiAx9mABhD0ARIsAEfpavS1rkgQap0l0F8YJX7kiXqnoiXqSORaHYt4IVD1ZlhnRieNHifRg9IaAvF4EALw_wcB
モットンは日本人の腰痛対策のために作られている高反発マットレスです。

次世代高反発ウレタンフォーム「ナノスリー」を採用しており、体圧分散や通気性にも優れています。

その他の特徴
● 硬さが3タイプあり、体重別に選べる
● 優れた反発性で寝返りが打ちやすい
● 適度な硬さでからだ全体を均等に支え、体圧分散に優れている
● 90日間の返金保証

一般的な寝具は3年程度ですが使用年数は10年間と長いため、コスパも良いですね。

もちろん汗がたまると劣化しやすくなるため、マットレスパットやシーツをこまめに変えてあげることが長持ちの秘訣になります。

コアラマットレス

コアラマットレス0413
参考価格:シングル72,000円(税込)
https://jp.koala.com/products/koala-mattress

コアラマットレスの特徴は理想的な寝姿勢を実現されるための構造になっており、中央部がかためで腰をしっかり支え、頭と足は柔らかく包み込まれるようなマットレスが使用されております。

その他の特徴
● 通気性、抗菌性に優れており清潔な状態をキープできる
● 120日間の返金保証があり、家でじっくり試すことができる
● 売り上げの一部がコアラの保護活動に寄付される

振動や衝撃を吸収してくれるクッション性のある素材が使われているため、寝返りや立ち上がりの振動が隣に伝わりにくいため、2人以上で寝る場合も安心です。

おすすめマットレスのまとめ

もう一度紹介したマットレスをまとめると、

● 低反発と高反発どちらも試したい人
→トゥルースリーパープレミアムケアプラス

● とにかくコスパを重視したい人
→モットン マットレス

● お試し期間が長くじっくり確かめたい人
→コアラマットレス

といった感じです。
もし気になったマットレスがあったらぜひ無料で試してみてはどうでしょうか。

その腰痛の原因は寝具にあるかも!腰痛にならないマットレスの選び方・まとめ

この記事のまとめです。

・朝起きて腰が痛い場合は寝具を見直すことで腰痛改善に繋がる可能性がある
・「体圧分散」、「耐久性と寝心地」、「かたさ」がマットレス選びのポイント
・お試し期間のあるマットレスで快適なマットレスを見つけよう

楽な寝姿勢が、適切な寝姿勢だと限りません。

首や腰を痛めている人ほど、誤った姿勢が癖になっており、適正な寝姿勢を窮屈に感じてしまうのです。

からだの沈み具合はもっとも重要といっても過言ではありません。
人生の約1/3はベッドや布団の上で過ごすといわれています。

現在腰痛で悩んでいる方は今回紹介したマットレスを試してみてはどうでしょうか。
お試し期間があるのでおすすめです。

そして、自分にピッタリの寝具で毎日の目覚めを腰痛のないすっきりとした目覚めに変えましょう。
きっと1日が今より有意義なものになるはずですよ。

著者情報

腰痛メディア編集部
腰痛メディア編集部

痛みや体の不調で悩むあなたへ、役立つ情報をお届け。

自分の体の状況(病態)を正しく理解し、セルフマネジメントできるようになることが私たちの目的です。

記事のご意見・ご感想お待ちしております。

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