椎間板は、ゼリー状の髄核を繊維輪が取り囲んでいて、ゼリーの中のプロテオグリカンが減って水分が減ってくると、衝撃を吸収する能力が落ちて、線維輪に負担がかかりすぎて損傷が起きて腰痛がでます。

椎間板への負担を減らすためには骨盤を前に傾け、圧力を減らすことが求められますので、ハムストリングスのストレッチや、体幹筋の強化を目的としたエクササイズを行いましょう。

著者情報

金岡 恒治(かねおか・こうじ)MD,PhD
金岡 恒治(かねおか・こうじ)MD,PhD

早稲田大学スポーツ科学学術院教授

日本整形外科学会専門医・脊椎脊髄病医

日本スポーツ協会認定スポーツドクター

日本水泳連盟理事・医事委員長 ほか

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