サッカーのキック動作で特に後ろに振り上げた時に腰が痛いのであれば、腰を反ってしまっている可能性があります。この場合、股関節の伸展可動性を高めなくてはなりません。

また、そのタイミングで腹筋がうまく働いていない場合も、腰を反り過ぎてしまい、腰痛になってしまうことがあります。この場合、腹筋に力を入れながら足を振り上げる必要があります。

キック動作のどのタイミングで痛みが出るのかで原因が異なりますので原因を見極めることが重要です。

著者情報

金岡 恒治(かねおか・こうじ)MD,PhD
金岡 恒治(かねおか・こうじ)MD,PhD

早稲田大学スポーツ科学学術院教授

日本整形外科学会専門医・脊椎脊髄病医

日本スポーツ協会認定スポーツドクター

日本水泳連盟理事・医事委員長 ほか

この著者の他の記事を見る